2009年1月1日木曜日

我らを見よ

http://wsdprk.exblog.jp/7783337/から移植した投稿)

新年第1号は1992年創作、ファン・ジニョン作曲の「我らを見よ」であります。実は「朝鮮・韓国の歌」様に訳が掲載されていて、しかも朝鮮語原詞が虫食い状態なのに訳詞が完成されていることから察するに、どうやらチョソンの声か何かで読み上げられたかした公式訳では無いかと思われます。でも個人的にとても好きな歌なので、烏滸がましいようですが敢えて掲載します。内容はほぼ一緒です。
我らを見よ
日本語訳

銃剣はピカピカ 足音はバリバリ
我らは偉大な将軍の兵士
規律は鋼鉄 戦えば稲妻
立ち向かう者は誰か
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊

脅威の雲が押し寄せようと
我らは常にびくともしない
我が父母よ 我が兄弟よ
心配なさるな
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊

自由のため 平和のため
我らは銃を担いだ正義の軍隊
侵略のやからが襲いかかってくれば
一撃で打ち破るだろう
見よ 我らを見よ
それならば心は決まっている
見よ 我らは無敵の
指導者同志の軍隊
쩡쩡は辞書によれば「(河に張った)氷などが割れるときの響き」。まあ、「バリバリ」で問題ないでしょう。

普天堡版の清楚な、きりりとした感じが素晴らしい。それから李京淑トンムが若い!

ご覧のみなさんも李京淑トンムの「我らを見よ」を聴き、きたるべき革命的大事変に備えて勝利への信念を確固たるものにしましょう。



新年慶祝mp3うp大会は明日にでもやる。
 
(^q^)